2022/05/01 20:56
いつもHPにお越しいただきましてありがとうございます。
幾何学模様は円と線。線の数を数えたわけではありませんでしたが、線の数は16本だと理解しました。
今思うと、どこか別次元?の壁のようなところから、にゅっとマークが飛び出してきて、これを見て!作って!と伝えたかったのではないかと思われます。
それから約2か月後。友人の若林充子さんからシュンガイトという鉱石があることを教えていただきました。若林さんからは「とりあえず教えておくね」ということでしたので、いつかはその石を使うことがあるのかなと、シュンガイトの粉と石を購入しました。私の勘違いだったかもしれませんが、粉の方は一袋注文したはずなのに二袋届き、自分が間違ったのかなと思い、そのまま返品せずにとっておきました。
2年後の今年、年が明けてから私自身の今までと違う、気になる咳が出ることがありました。
昨年秋に足の骨折があってから少しずつ回復し、行動範囲も広がってきておりました。花粉症にはまだ早く、風邪とも違うその咳対策として陶器∞銀河を胸の所に貼って咳を沈めました。すると今度は咳は出ないのですが、喉に痰がずっとあり、この痰がなかなか取れないのです。喉にへばりついている感じでした。どうしたものかと年明けからの自分の行動を振り返ってみました。すると、シュディングといわれる症状と似ていることが分かりました。人込みの中でスパイクタンパクと呼ばれる物質を受けてしまったとき痰が出来てしまうのではないかと気づいたのです。
これは私にとって大問題でした。
とにかく身体を守る為にもっと浄化力のある陶器を作らなければならない!と思ったのです。
その時、2年前の出来事が思い出されました。
シュンガイトという鉱石は「奇跡の石」とも云われ、その原子構造はc60フラーレンというサッカーボールのような形をしており、その中に不要な物質が入ると無毒化するとされています。これまで作ってきたトルマリンとは別の働きが出来るのではと、私が受け取ったマークで作ってみることにしました。
そして出来た陶器を直ぐに自分で試しました。
喉に貼ったり、手に持って寝たり、胸の所に置いたり、腰に付けたり。お腹のところに置いたり。
身体の浄化は水分化、固形化、ガス化という3つのパターンで出てくると波動測定師加藤喜代治先生から教えていただいておりました。
私は気になるほどではありませんでしたが、3つのパターンが起きました。
使って翌日には痰が出来なくなりました。主人も同じでした。
陶器の波動測定も致しました。陶器の免疫は+21.スパイクタンパクの免疫は+8.
陶器アマテラス1個に対してスパイクタンパクは+16.
陶器アマテラス1個と∞銀河1個に対してスパイクタンパクは+17.
陶器アマテラス1個と∞銀河2個に対してスパイクタンパクは+18.
「陶器アマテラス」は「∞銀河」との併用で更にパワーアップすることも判明しました。
ちなみに、「陶器アマテラス」は酸化グラフェンに対しては波動は+18でした。
宇宙から届いたマークと、シュンガイトという世界でも稀な石で、新たなパワーを秘めた陶器が出来上がりました。
是非ご縁のある方の元に届きますように。
「陶器アマテラス」の波動数値から考えられる効果
*金運
*身体の浄化
*癒し効果
*アンチエイジング
*ライトボディ化の促進