2019/07/22 21:10

さて今日は、きぬばあちゃんの不思議な陶器 


新製品  「宇宙の扉22」


についてのお話をさせていただきます。

長くなりますが、どうぞお付き合いくださいませ。


実は昨年末、陶器を焼成しているオーブンのサーモスタットが壊れたことがありました。

この時、私は 「波動プレート+21 始まりの詩」を超える波動プレートの試作品を作っておりました。

そんな時にサーモスタットが故障したのです。

すぐに修理に出したのですが、

私の中では正直、+21の波動を超える陶器は今後作れないのかもしれない、

無理かも

と思ったのでした。


そして、しばらくお預けにしたのです。



しばらくして、スピリットウォーターを分けてくださった 

のはらさん とお電話でお話しする機会がありました。



「あのね、

ガユーナセアロ師って知ってる?

セアロが5月に東京に来るんだよ!」


日本人でありながらミャンマーの高僧トップ3のお一人だと教えていただき、

電話を切ってすぐ、個人面談の申し込みをさせていただきました。

どんなことを尋ねたらいいのかさえ決まらないまま予約をしてしまったのですが、

のはらさんから、陶器のことを尋ねてみたら?とアドバイスをいただき、


あ、そうだ!それを尋ねてみようと思い当日を迎えました。



少し、かなり?緊張しながら順番を待ち、セアロ師と個人面談が始まりました。


セアロ師との面談は、最初私が全く想像できないようなお話から始まりました。

正直、何故このお話をしてくださるのか、その時は意味が分かりませんでした。

でも、陶器のことについては沢山のアドバイスをしてくださいました。



翌日はガユーナセアロ師の講和会でした。

その時、質問したいことがあれば紙に書いてください、と主催者の方がおっしゃったのですが、

何を質問していいのかさえ分からなくて困っていたとき、突然!


そうだ、「水」のことを聞いてみよう!!


と閃きました。



日本の中ではどこの水が良いですか?

是非、その水で陶器を作ってみたいです。


との質問に、セアロ師は、


糸魚川


と答えてくださったのです。




とにかく早めに糸魚川に行かなければ!!!



ところがその後、夫婦揃って熱がでて、主人は39,4度、私も38,3度になり、

夜中は咳こんだりして、

糸魚川に行く前日もまだ体調は戻っていませんでした。

(今は間違いなく二人揃っての知恵熱?浄化だったと思われます)


それでも日程を伸ばせなかったので、無理にでもとにかく行くことにして、

早朝出発しました。



秋田から車で約7時間。午後1時過ぎ糸魚川インターに到着。




セアロ師は何故糸魚川とおっしゃったのか、


何かヒントを探して、まずはフォッサマグナミュージアムへ。







フォッサマグナは糸魚川から静岡までのことと思っていた私は、

柏崎から千葉に至る全体のことを指すことにまず驚き、

広範囲にわたっているのがフォッサマグナだと知りました笑い泣き



そして糸魚川といえばヒスイ。

ヒスイは日本の国石に認定されていますし、

古代から霊力に満ちていると伝えられていました。

ヒスイは5億年以上も前、プレートの沈み込み帯にできたもので、

以前は曹長石が分解してできたとされていたそうですが、

地下の熱水からできたという説に変わってきているそうです。





実は糸魚川に行く数日前から、

水を汲む場所は2か所あるのでは?

と、ずっと頭の中に出てきていたのです。

1か所は、のはらさんに教えていただいた「白蛇の口の水」

もう1か所は何処にあるんだろうと思って、

ヒントを求めてミュージアムで尋ねてみると、

特に湧き水で有名なところは知りません

とのこと。


きっと地元の方は毎日美味しいお水を飲んでおられるのだと思います。





それならば、のはらさんから教えていただいた、

能生白山神社の白蛇の口の水 

その1か所に絞り込んで汲んで帰ることにしました。



能生白山神社は日本海に面した場所にあり、

古い歴史があり、奴奈川姫が祀られています。







この神社の裏手に、白蛇の口の水 があります。





まず一口飲んでみると、甘い!!!!

水が甘いっ!て感じです。


いろんなお水をこれまで飲んできましたが、

ここの水ほど甘いと感じることはこれまでなかったように思います。


その時は、喉が渇いていたこともあって、ガブガブ飲んでしまいました。




この水を先日波動測定の日、加藤喜代治先生にも飲んでいただいたのですが、

加藤先生も、甘いね!とおっしゃっておりました。



甘いと感じるのは、水のクラスターが小さいことが考えられるような気がしますが、、

きっと何かもっと別の要素を含んでいて、

それはフォッサマグナとヒスイに大いに関係があるのでは?

と思いました。



今度またフォッサマグナミュージアムに行くことがあったら、

よく説明を聞いて来ようと思います。





この水で陶器を作ったらどんな陶器ができるだろう と、


帰宅後、早速陶器づくりをしました。


そして完成したのがこちらです。





6月の波動測定で、


加藤先生は、波動+21以上 22


と表現してくださいました。

というのは、波動の器械では最高の数値が+21 だからです。

器械で測定できる最高の数字は+21まで.

それ以上の数字は出ません。

でも、音が違うのです。

21の数値の物と、それ以上の物は測定しているときの音が軽くて違いが分かるのでした。



それで、21以上22  と表現してくださったのです。





この陶器は、白蛇の口の水 だけで作りました。

直感で、この水だけで作ったほうが良い と思ったからです。



そして私の妄想ですが、


白蛇の口は蛇使い座のポータルになっていて、

13星座に追加された蛇使い座は今後宇宙の情報を地球に届けてくれる

とても大きな役目を今後果たしていくのではないかと思ってしまったのです。



先日読んだ サアラさんの「覚醒への道」という本の中で、


プラズマは水


という文章を見つけて、


そんなことを思ったのです。







そして先日、のはらさんからまた重要な情報を教えていただきました。

スターピープル という本の中に蛇使い座のことが書かれているというのです。


スターピープル ―覚醒を生きる Vol.67(StarPeople 2018 Summer)



もし、私の妄想が本当だったら!びっくり




そして妄想の続きで、陶器の名前を


宇宙の扉22


と付けました。




宇宙への扉を開けて未来に進む力を後押しできたらと思い、


この陶器が必要な方のお手元にお届けできますように、


心を込めてお作りしたいと思っております。



この陶器を作るきっかけとなった


ガユーナセアロ師  と  


いつも貴重な情報を教えてくださる  のはらさん に


この場をお借りして、心からの感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました<m(__)m>




そして、「宇宙の扉22」はひとつひとつ波動測定し、

  +22 を確認して販売させていただきます。


なお、「宇宙の扉22」 は予約販売とさせていただきたいと思っております。


ご予約をいただきました順に陶器が出来次第、発送させていただきます。


一度に沢山の個数を作ることが出来ず、


ご注文いただきました皆様にはお待たせすることになり大変ご迷惑をお掛け致しますが、


どうぞよろしくお願い申し上げます。



「宇宙の扉22」もこれまで同様にどうぞよろしくお願い申し上げます。